2024年パリオリンピックはいろいろと考えさせられた~女子ボクシングの件~

僕にとって今回のパリオリンピックはいろいろと考えさせられるものでした。
もしかしたら、皆さんも感じたところはあるかもしれませんね。

今回は特に女子ボクシングについて書いてみたいと思います。

女子ボクシングについて、XY染色体をもった選手が参加したということで
大きな話題になっていましたね。
ニュースとか聞いていても男が女子ボクシングに参加したとかなんとか言われていて
いまいちよくわからなかったので、個人的に調べてみました。
2名の選手がと取りざたされていましたが、ケニフ選手について書いてみたいと思います。

彼女は、性分化疾患というもので女性として育てられているんですが、
染色体的にXY染色体をもっているという状態のようです。
多分、生殖器などについては女性のものかもしくは、男性器はついていないかのどちらかかなぁと思います。

実は、この件を知る前に性分化疾患を患っていた方の動画を見ていたので、そんなこともあるんだなと
思っていたところだったので、なんとなくそんなところかなと個人的には思っています。
ただ、今回の場合XY染色体をもっているということで筋肉のつき方や骨格などは男性によっている
ということかと思うんですよね。
で、前回行われた世界大会では、テストステロンという男性ホルモンが多く検知されたため
参加資格なしとなったという経緯がありました。
個人的にはこの方について普段は女性として扱ってもいいのかなと思うんですけど、
ことスポーツに至っては筋肉のつき方が違うと考えられるので、参加させないほうが良かったのでは
と思う次第です。
これは、選手が悪いのではなく参加を認めた大会側に問題があるという認識です。
こちらについては、後で参考に添付していますが、高須さんがYouTubeでも語っている考え方と同じです。

参加をしたことによって、いろいろな人が憶測で語り始めていたりで
状況的にはよくないことになってきたと思うんですよね。
せっかく金メダルをとっても外野がいろいろうるさく言うので、なんかすっきりしないというか。

この件でいえば、IOCと国際ボクシング連盟?の関係が良くないという闇があるらしいとか
いろいろ言われていますよね。
今回のオリンピックでは、このようなことがたくさん起きていて、
人々の分断に拍車がかかってきている気がしてならないんですよね。

今回のオリンピックを通して、争いごとが起きるのではなくて、
平和に過ごすことができる時代がいつか来てほしいと願わずにはいられないです。

【ボクシング女子】性分化疾患の選手が金メダルを取ったことに関して思うこと【パリ五輪】

情報が来るタイミング~自分の成長度合いによる~

世の中の出来事って必然だと思いませんか。

僕は上記のような考え方を持っているので、本や情報についても僕のところに来た理由というのが
あると考えています。
なので、なぜ今この本、情報なのかということとそこから何かを得るべき?ということをよく考えます。

実は、僕のところに来た情報を受け取るも受け取らないも僕自身で決めることであり、
これは自己責任ということ。そして来た情報を咀嚼する能力も僕自身のため、
そこから何を受け取ることができるかも自分自身のことなのだということを意識している。

だからこそタイトルにも書いたけれども、自分自身の成長度合いによっては同じ情報でも
受け取れるものが違う。もしくは受け取る情報の量が違うということにつながるんだよね。

そうなってくると、受け取った情報を咀嚼するときは今自分の持っている能力で広げれるだけ広く視野を広げて
情報の咀嚼に挑むわけだけど、ここはやはり成長度合いに比例するわけだから、限界があると思っている。
では、どうするかというと後にもう一度その情報の咀嚼に挑戦することを行うわけです。
すると、その情報の形が違って見えれば僕はある程度成長したんだなということがわかるということです。

僕は今特に目に見えない世界「精神の世界」に視野を広げているので
そっちの視点をもって情報、物事を見るようにしています。

さて、みなさんも情報や物事についてなんでこの情報や物事が自分のところにやってきたのか
を考えてみるのもいいかもしれないですね。

知識を増やすとどうなるか

あなたは、知識を増やすということがどういうことにつながるかを知っているだろうか。
僕はこの感覚になるということを昔から知っていたはずなのだが、
より実感をもって知ったのがつい最近のことでした。

そこで今日は知識を増やすとどうなるかということについて話してみたいと思います。

知識を増やすとどうなるかということは多分あなたもご存じのことかとは思いますが、
今まで点として存在していたものが線で結びあわされていくといわれています。
あなたはこれを実感したことがあるでしょうか。
僕は、最近実感しています。

ニュースを見ること、ニュースの流れる仕組み、発信者の考え方、その影響ということを
考えたうえで様々なニュースを横断的に先入観なく眺めてみるとあることに気が付いていきます。
それは、今現在に起こっていることもそうですし、過去歴史の中に起こった出来事でもそうです。

特に、起こった事象・出来事、その裏で動いている人の心・考え方、お金の動きを考えると
いろいろな出来事が線で結びあわされて何かが見えてくる時があります。
この視点はなかなか得難いもので、先入観や今まで自分が学んできたことなどによって
見えてくる線というのは変わります。
しかし、その線はどれが正しいというものではなく、どれもが正しいといえると思うんです。
ただ、本質に近いものは数が限られていると思うので、そこに如何にたどり着くかということが
難しく、様々な思考・考えをめぐらさなければ得られるものではありません。

また、一つのニュースからも様々な角度で見ることによってニュースの全体像が見える
ということもあります。

知識を増やすということはまさにこのような視点を持つことができるようにする
一つの方法であり、点を線にさらには面にするという働きがあります。

そうすることにより、今生きているこの時代がどのように動いているのか
どこに向かっていこうとしているのかそしてその中をどう生きていくのか
を決める一つの指針を得られるようになってくると考えるのです。

なので、できるだけ知識をえられるようにしたほうがいいなぁと僕は感じています。

そして知識を得るということの先にさらには、このブログでもよく書いている通り
見えない世界の事に思いをはせてそこから得られるもので人生をよくしていくことが
できるのではないかと思っているのです。

もちろん、知識がなくとも見えない世界を意識して生きることは大きな益があると
僕は考えています。

あなたはどう考えますか。
ここまでお読みいただきありがとうございます。

自分と向き合うと変わるものの見方~自分は貴重な存在~

あなたは、自分という存在をどのように受け止めているだろうか。
本来のあなたは、とても貴重な存在で特別。それを知っていれば十分で、
つらいことがあれば、それを乗り越えるための助けもどこかに存在する。

それを理解して、なんとか生き抜くことを考える。それが大事だと思う。

人間だれしもつらいところを通ります。そんな時に上記のことを考えて行動できるといいなと
僕自身も思っています。

さて、今日は2つの事を書いてみたいと思います。
1つは、江頭2:50さんの伝説のスピーチ。これ夢を追う人もしくは多くの人に見てもらえたらいいなと思う内容です。
すでに、55万回の再生がされている動画なので知っている方もいるかもしれません。ぜひ視聴してみてください。
江頭さんのお人柄が出ている素晴らしいスピーチでした。
江頭2:50の伝説のスピーチ。代々木アニメーション学院入学式。

2つ目は僕の自分と向き合った経験です。ご興味があれば。

自分と向き合うというと内観とか瞑想とかよく言われますよね。
僕の実施したものはもしかしたら瞑想の一種かもしれません。
もともと僕は昔から自分と語り合うことが多かったように感じます。

会社から帰っているときによく自分と会話していたのですが、その時にどうにも自分の中から出てくる
考えがうるさく感じてきた時期がありました。
その考えが本質とは外れているという感じとうるさいという感じが強くあり、
それが本来の自分とは違う今まで生きてきた中で自分の中に構築された考えだと気づいたんです。
その考えを除外していくと本当の自分というものが何かがなんとなくわかった気がしました。
気がしているだけかもしれないんですけどね。

ただ、この日を境にして、他の人への理解がちょっとだけ深まったという気がします。

ちなみに、知識とかそういうものはいろいろ得ることはできるけど、
本質ということを知っているかどうかといえば、知らないというか
わからないということが基本になっているんですよね。
だから、分かった気がしているだけで実はわからないという不思議な感覚に
陥ったりしています。
わからないからこそ、いろいろなことが起こってもそうなるよねが言えるんですよね。

ちょっとした参考に本の紹介をします。
ジェームズアレンさんの書籍は4つほど読んでいますが、そのうちの一つ。
特に瞑想とか自分と向き合うことに特化して書かれていると感じるものです。
興味があれば手に取って読まれることをお勧めします。
※ ちなみにこのリンクから購入されても僕には何も益はありませんことお伝えしておきます。

あなたは運命を変えることができる ペーパーバック – 2014/3/24

本日はこれぐらいにしたいと思います。
ここまでお読みいただきありがとうございます。

このブログの参考になりそうな記事です。
価値のない人はいない ーだから自己価値を考えるー

今日の出来事~そんなに大した1日でないけど素晴らしいこと~

今日いろいろ考えました。

平日は仕事に追われ、今日も本当は仕事をしようと思っていたんだけど
できなかったんですよね。
いろいろあって。

ただ、その中にも考えることがたくさんあって。

そして、出かけるとことと言ったらスーパーぐらいなんだけど、
家では考え事や音楽を聴いたり、コーヒー豆を焙煎したりした。

それぞれはよかったんだけど、その中でもよかったこと。
それは、YouTubeで一つのMVを見たこと。
なかなか感動した。SEKAI NO OWARIのサザンカって曲なんです。
5年前に上がった動画らしいのですが、内容がとても良くて。
こんな小さなことだけど、感動できることって素晴らしいなぁと感じました。

音楽とビデオの内容がとても良い感じでしたので、リンク張っておきます。
SEKAI NO OWARI「サザンカ」

知ることができる情報とは

自分が知ることができる情報はどんなものか。

僕が小説から受けた考え方がすっかり僕の中に根付いてしまっているので
結構偏ったものの見方かもしれないですが、今のこの時代だからこそもう一度ここに書いてみたいと思います。

情報を受けたときにその情報をどのように受け取るかは人ぞれぞれです。
なぜ、ひとそれぞれ受け取り方が違うかというと
今まで生きてきた中で常識や固定概念といったものができてきて
受け取り方が変わってきます。
人は面白いもので、兄弟でも情報の受け取り方が違ったり、
まったく赤の他人でも受け取り方が同じ人がいます。
いわゆるどのような視点で生きてきたかということが大事であり、
これが兄弟でも違う受け取り方、他人でも同じ受け取り方になる
所以でもあります。

情報にはもう一つ別の性格を持つものがあります。
それは、情報があまりにも飛躍しすぎていて受け取れない
もしくはパニックになってしまうというものです。
その情報に対する耐性というか受け取れる準備というか
そういったものがあるかどうかが重要になってきます。

この概念をもって書かれた小説が「サイバー戦争」というものです。
もうかなり古い本なので手に入らないかもしれませんね。

サイバー戦争〈上〉 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション) 文庫 – 1998/7/1
サイバー戦争〈下〉 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション) 文庫 – 1998/7/1

この本に登場する天才のグレーという人物は情報を教えるのにその人がその情報を受け取る準備ができているかを考える
人でした。
そこから「確かにそうかもな。」と納得したんです。
例えば、宇宙人が攻めてくるといったときに、信じる人と信じない人別れますよね。
宇宙人という存在の確かさを知っている人であればきっと信じるでしょうし、
宇宙人なんていないという考えの人であれば信じないでしょう。

人というものはそれだけ自分自身でも周りの状況でも考えを偏らせてしまう可能性がある生き物である
ということです。
これが僕の基本スタンスである「わからない」という概念です。
知ったつもりでも実は間違っていたなんてたくさんあることですし、
人の立場についてだってほとんどわからないわけです。
なぜ、怒っているのか、なぜ泣いているのかということはそれほど
単純な理由ではない可能性があるのに人は見ただけで決めつけてしまうこともある。
それだけ、危うい存在であるということを認識しておくと生き方がだいぶ変わってくるのではないか
と感じるのです。

そこで、記事のタイトルである「知ることができる情報とは」ですが、
それは自分で決めることができるのです。
自分が知りたいことは知ることができる。
都合よく受け取ることもできるし、本質に迫った受け取り方もできる。
それは、自分次第なのです。
固定概念を捨て、常識を捨て、本当のところどうなのかを考えてみる。

すると見えてくるものが違ってくるものです。
最初は信じがたいものになるかもしれません。
でも、そうやって見えた景色は他の人と違うからこそ本当のものに
近い可能性だってあるのです。

世の中の物事は、自分自身のことも含めて
いろいろなものをそぎ落としてそぎ落として最後に残ったものが
本当のものに近いのではないかと感じるときがあります。
玉ねぎのように幾層にも重なったものの下に本当のものがある気がして
そういう意味では世の中はとても楽しいものだと感じます。

そして情報を知るということはそれなりの覚悟がいります。
実はあまり意識していないかもしれませんが、情報を知る=責任が発生する
ということなのです。
それは、かなり覚悟を持っておかないといけない場合もあると思います。
誰にも言えず、墓までもっていかなければいけないものもあるでしょう。

実は、国のトップの人の見えている景色・入ってくる情報と僕たち一般の人たちが
見えている景色・入ってくる情報というのがとても大きく乖離しているなぁと
感じます。

世の中を見ていると総理大臣のことを悪く言う人もいます。
もちろん、いろいろ思うところはあるでしょう。
でも、もし同じ立ち位置で世の中を見たらもしかしたら
同情することになるかもしれません。
それだけ、僕たちには見えているものが違いすぎる可能性があるのです。

僕は、その違いを知ることはできません。
なぜなら、一般の人間だからです。どんなにあがいても情報は
入ってきません。
あくまでも一般人レベルの情報です。

こう考えてくると、知るということ知らないということどちらが良いかと考えますが、
自分や周りの人を守るのであれば情報は知っておくに越したことはないと
思っています。
これからはますます、情報を自分からとっていき自分で何が正しいかを考える力が
必要になってくると思います。
その中で自分の人生を納得をもって歩んでいくことが重要だと思えるのです。

皆さんはどのように感じますか。

物事を見るということ~どの視点から見る?

僕はクリスチャンですが、物事のとらえ方という観点で
いろいろなところの情報を取得します。

そして、サード・アイについては興味があるんですよね。

今日YouTubeを見ていて興味のある情報に行き着きましたので、
ご紹介です。
ちなみに、この動画を紹介するのは、タイトルにあるような第三の目を開くためということではありません。

物の見方がとても面白かったので紹介したかったんです。
Youtubeに出ておられる方の話し方はなかなか落ち着いていて聞きやすく優しげな方なので
ぜひ見てみてくださいね。
この動画で僕が面白いと思ったのは、「見・視・観」というテーマ。
これを第三の目と紐付けてい話されているのはとても興味深かったです。
見られた方の勉強になればと思います。

【魂のサプリ】第三の目を開く方法:今日からできる深い3つの方法

ここまでお付き合いくださりありがとうございます。

今の僕の気持ち~藤子・F・不二雄先生の先見の明に脱帽~

僕は、藤子・F・不二雄先生が好きです。
最初はドラえもんからでしたが、そのほかの作品もすごく好きになりました。
もちろん、相方の藤子不二雄A先生も好きです。

しかし、藤子・F・不二雄先生のSF短編集ですが、一部界隈では結構有名になっているような
気がしますね。
そして僕が今の状況がすごく似ているなぁと思った漫画が以下のものになります。

大予言

これ結構すごくて、昔読んだ時には「確かにそうだな」ぐらいにしか思えませんでした。
つまり、実感がなかったんです。読んだ当時は中学生でしたか。
なので、かれこれ30年ぐらい昔になります。
発表されたのは1976年とのことですので、2022年から数えると46年前です。
それが今になって実感を伴ってこの漫画が心にしみてくるんですよねぇ。

もう、藤子先生の先見の明には本当に脱帽させられます。
そのほか「流血鬼」なんてのも最近の騒動の中で思い起こしましたが、
どちらかといえば、こちらの作品のほうがインパクトがあって。

なんとも、深く考えさせられる内容となっています。
僕は、この漫画の人のように絶望にうちのまされずに
何かできることをしていきたいと思っています。
きっと何かできることがあると思っているので。

さて、もう一つ紹介したい動画がありますので、お時間があるときにでも
ご覧になってみてください。

【拡散希望】みなさんにお願いがあります

いろいろなことに警鐘を鳴らされている方の動画です。
個人的にとても勉強になるなぁと思っているチャンネルです。

人間って面白い~個から全体につながる世界~

人間ってとても不思議なものです。
今日はそんなお話をしたいと思います。

人間って個人個人でいろいろな人がいますよね。
みんな違うんです。これって面白いなぁと思うことの一つです。
そして、みんな違ってそれでいいという感覚。
十人十色って言葉がありますけど本当にそうだなと思います。

もし、一人でも同じ人がいたらちょっと気持ちが悪い。
双子であっても似ている部分はあると思いますけど、結局は違う部分が
あると思うんです。
それが多いか少ないかという差なのかな。

そして、自分の中ってどうなっているのかと瞑想したり、
自分と会話したりするとなんとなく今まで個と思っていたものが
実は全体につながっていることを感じることができるんですよね。
そして、より人間ってものがわかるような気がしてくる。

今は周りに雑音が多すぎて本当の自分に気づけない人が多かったり
本当の世の中がわかりにくくなったりしているような気がするんだけど、
それ(雑音)は、自分の中にも存在していてどんどん本当の自分を
覆い隠していくという現象が発生している気がするんですよね。

昔はやったスローライフとか情報絶ちとかしてみると
いいのかもしれないなぁと思う今日この頃です。
スローライフは植物を育てたり、料理をしたり。
情報絶ちは、テレビ・スマホ・ネットを見ないように一日過ごしてみたり。
そんなことをしたらちょっとは自分の心の叫びに気づくことができるかな。

あなたはどう思いますか。

僕がスローライフになる動画は、コーヒーをドリップする動画ということで
個人的に好きな動画を紹介しますね。
早起きして心と体を温める飲み物とゆったり過ごす朝活
SUB【暮らしvlog】家で淹れるお店の味 *私の好きな珈琲時間*

自分と向き合い本当の自分に出会うこと~それは集団から抜け出すことにつながる~

僕は自分の人生を生きることを目指して、このブログも書いていますし、
日々生きています。

そんな中で自分との会話が大事だと気付き、今まで自分の考えであると思ったものが
実は自分とは関係がない今まで周りから影響を受けてできた考えであったことに
気づいたんです。

それを否定するでもなく、ちょっと違うと思うこと。
それって結構痛みを伴うんですよね。
長年しみついた考えって案外自分の考えって思ってしまうんです。

ただ、自分自身と会話を続けていくと自分の考えがうるさいと思う
時がやってくるんです。その時にようやく自分の考えと周りの考えって
いうのが自分の中にあって、前に出てきやすいのは周りの考えってやつだと
気づいたんですよね。

そこから最初に出てくる考えが周りの考えなのか自分の考えなのか
ていうことを考えるようになりました。
だいぶ自分の考えを意識できるようになってきたのは事実ですね。

これって世の中を外から見ている感覚に近いんです。
みんながみんなそうすべきかどうかはわかりません。
なんせ、人はそれぞれでそれぞれの成長の仕方があるし
役割も違っているので。

でも、これができると生きているときの苦痛とかって
あまり感じなくなるんですよね。くよくよすることもなくなるし。

ってことをずっと考えていたところ、動画で今まで書いたことを
うまく表現してくれているものがありましたので、共有しますね。
ちなみに、この動画スピ系だからスターシードの使命がって言ってますが
あまり気にしないで見ていただけたらなと思います。
そっちが好きならそのまま受け止めて、
あまり、好きじゃなければそこをちょっと無視してみてみると
面白い発見があるかもしれません。
お時間があればどうぞ。

スターシードの使命 (隠された役目について)