【インボイス】ついに始まるインボイス~今の建設業について知った~

ついにインボイスが始まりますね。

10月から始まりますが、実際にどうなんでしょうか。
巷では、増税につながるとか廃業が増えるとかいろいろ言われていますが、
やはりちょっと不安になりますね。

そんな時、税理士の方が建設業について解説してくれている動画がありました。
やはりプロの目線から見た解説はわかりやすいですね。
インボイスについては詳しく解説はされていませんが、建設業の今の状況から
インボイスが始まると建設業としてどうなっていくのか
という観点で、人の流れ、お金の流れから解説してくれていましたので、
皆さんに共有いたします。

どのような状況も見方を変えたらチャンスとなる可能性もあるので、
多面的に物事をとらえられるようになっていきたいです。

【必見】インボイスが導入したらどうなるのか。倒産が続くあの業界の現状も含めて財務のプロが詳しく教えます。

過去に行われた戦争について~終戦・敗戦の日~

本日は、終戦・敗戦の日です。
戦争の記憶が薄れる中で、テレビでもウェブでもなんとか戦争の記憶を残そうと努力してくれている方がおられます。
大変ありがたいことです。

僕は日本が正しかったとかアメリカが正しかったとか
そういった議論をするつもりはありません。
そもそも喧嘩両成敗っていう言葉もある通り、どちらにも言い分があり、
どちらも悪いということが言えるのかと思っているからです。
そのため、一方的に他方が悪いという考え方はちょっと?な感じがします。

個人的に、第2次大戦・太平洋戦争・大東亜戦争についていろいろと感じることがあります。

最近、よく言われる戦争犯罪って言葉。
ちょっと、引っかかるんですよね。
この日になるとなんとなく日本が悪かったという雰囲気が出てくるような気がして
ちょっと微妙に思います。

さて、国際法において一般国民(非武装の人という意味ですが)に対する攻撃って
ダメって書かれているような気がするのは気のせいでしょうか。
日本って結構、国土に空襲を受けていて、それってよくよく考えると国際法違反なんじゃなかろうか
と思うんですよね。
まあ、そうだと言っている方は言っておられると思うんですけど。

本当に、ひどいんですよね。
本日、時系列で空襲の様子を見れる動画を見つけましたので、見てみてください。
これって、結構ひどくて、負けてしまったがゆえに日本人がA級戦犯だとか
何とか言われていますけど、
これの責任ってアメリカにあるんじゃないかと思ってしまうんですよね。
今更責任がどうこう言うつもりはないですけど、せめて戦争をするのだけはやめてほしいと
思います。

皆さんはどう思われます?

【太平洋戦争】日本が受けた空襲を時系列にビジュアル化
【太平洋戦争】空襲による犠牲者数 都道府県別ランキングと主な空襲

ちなみに、目に見えている部分が本当かどうかというのは少し考えてみたほうがいいです。
本当に戦争を起こした、戦争をしようとした人は裏に隠れていて見えてこないと思っています。

仕事に対する姿勢〜こう読んだネットニュースの記事から考えたこと〜

今日読んだネットニュースの記事で仕事に対していろいろ考えさせられたので
ここに書こうと思います。

<元記事>
「わざわざ来てやったのに!」と怒鳴る客、人気パン店が「来ないでください」と言い切ったワケ

この記事では、お店がお客を選ぶことも必要のような意味合いのことが書かれていました。
確かにそうだよなと思います。
昔はお店側、お客の間にお互いへの敬意のようなものがあったような気がしています。
その上で「お客様は神様」という言葉は生きてくると思っています。
前提があってのことですので、前提であるお互いに敬意を払っているという状態が
崩れているのであれば、お店側も対応をきちんとする必要が出てくるなと感じました。

ここまでは記事を読んでの感想ですが、ここから少し自分の仕事に置き換えて考えてみました。
僕はSEを生業としているのですが、僕の働く上で考えていることはお客様目線で役にたつこと、
喜んでもらうこと、自分目線で気持ちが前向きでいられることという3点です。
なので、僕の持っている技術をお客様に還元して利益を大きくし、喜んでもらう。
その上で自分の気持ちが前を向いて楽しく仕事をできるようにする。ということを
考えています。

自分の気持ちが前を向いて楽しく仕事をできるようにするということは、
嫌ならやめるということではなく、悪いところがあれば、前を向いて自分の仕事を
改善していくということです。
僕は、最善を尽くして仕事に取り組んでいますが、前を向けないときが必ずやってきます。
それはいろいろな理由がありますが、金銭問題だったり自分の能力とお客が求めている
能力の間に埋まらないほどの差があったり、改善のめどが立たなかったりなどです。
どうしても埋まらない部分って出てきてしまうのでそのときには潮時かなと思ったりもします。

ここまでは、僕の仕事のスタンスなのですが、この記事を読んで思ったことについては
僕のSEの仕事も同じような気がするということです。
無茶なことを言ってくるお客さんはやはりいるんですよね。
大体業務をシステム化するときって技術的に無理なことってなかなかないですし
その時は明確なのではっきりNOと言えます。
難しいのはグレーなときです。
技術的にはできるんだけど、時間とか要員とかの兼ね合いで要求通りの期間で
できないとかそういった場合。
そうなってくると時間かければできることを短納期で行なえなんて無理なことを言ってきたりします。
そういうときには、お断りすることも必要だよなと思ったりするんですよね。

これって記事にかかれていたことと通じる部分がある。と思った次第です。

皆さんはいかが感じますか。
あなたの仕事でも同じようなことはあるでしょうか。

では、今日はここまでとさせていただきます。
お読みいただきありがとうございます。

最近感じること~バランス・自然~

ずっと感じていることなんですが、自然でいることがとても大事なんだということ。
これは、自分が自然体であることもそうですが、生活とか食事とかそういったことも
自然の営みの中で行われるべきではないかということを感じているんです。

だから、病気を薬で治すとかワクチンで予防とかそういったことではなく
食事や生活習慣で免疫を強くして病気の予防をするとか自分自身と向き合って
生き方を考えるとかそういった自然に根差した生き方が大事なんじゃないかと
思っているんですよね。
極端な言い方をすると昔の生活に戻るのがいいのではないかと。
いろいろな情報に触れるたびに考えさせられるのです。

今日もそんな情報の一つに出会いましたので、ここで共有いたします。

日本の未来

食の事で言うと僕はお菓子を食べなくなりました。
年を取ったということもありますが、添加物や油の危険性などを知ってから
あまり食べなくなりました。
食べるときは、ある程度の覚悟をしてから食べます。
これは自己責任ということで食べています。

よほど何か口にしたいときは煎り玄米(もちろん無農薬栽培のものを使用します。)を作っているので、それを
少し食べます。顎も使いますし、より体にはいいかと思うんです。

今の生活はあまりにも不自然だと感じますし、世の中がそちらに誘導されていると
感じることが多くなりました。
これは、世にいう覚醒した状態とでもいうんでしょうか。
生活していてもどこか別の世界にいるようなそんな違和感を覚えるんですよね。

世の中の動き、政府の政策などを見てもより強く感じますし、
テレビや周りの人たちの動きを見ても本当にそう感じます。

ただ、非難や拒否や否定などをしているのではありません。
なぜなら、個人が考え良かれと思って動いていることを知っているからです。
そこに僕が関係することはできません。そこはその人の意思を尊重しなければいけないからです。
僕ができることはただ、違和感を感じ、分かる人には物事の本質と思えることを伝えるだけ。
それが伝わってその人が判断できればそれでよし。判断できなくてもそれはその人の
準備がまだできていなかっただけ。誰も悪くない。

そして、僕はずっと違和感の中で
生活を進めていく。

そんな感じに僕は生活しています。

あなたは、今の世の中に何を感じていますか。
ここにはなんらかの学ぶべきことがあると思っていて、
本当に何とか受け取らなければいけないことがあるんだろうと思っています。

あなたが成長につながる学びができることを祈りつつ
本日の記事を閉じたいと思います。

この感じちょっと気持ち悪い~どこまでこの状態が続くのか~

最近、変なことが多くて嫌になっちゃいますが、今日もいやな情報が入ってきました。
あまり、負の感情を想起させることを書きたくはないのですが、職業柄としても
少し嫌な感じがしたので、ここに共有です。

しかも、知らない人が多いということが問題かと思ったので、
ここに書かせていただきます。

今日であった情報
ここまで触れると本当にBANされるかも。日本でヤバい法案が通った。

正直、前の記事にも書きましたが、僕はあまり政府を信じていないんですよね。
コロナの事もそうですし、マイナカード/マイナンバーについてもそうなんですけど。
僕は、ワクチンやマイナンバーに反対の立場ではありません、むしろいいものであるという
考えは持ち合わせています。

ただし、正しく運用がされている場合においてはという条件付きでです。
それぞれ、ワクチンについていえばきちんと効果が検証されているのであれば有効でしょう。
マイナンバーも考え方によってはいいものです。
しかし、ワクチンも検証が十分されていない場合とかマイナンバーもきちんと正しく運用がされない場合
においては危険なものとなりえます。

これが今の日本には悪いほうに向かっているように思えるのは、
世に出ているニュースを見れば判断ができるのではないでしょうか。
この状況下で動画で挙げられた法案が通ってしまえば大きな問題がまた1つ起きてくる可能性があります。
特に、サーバを政府が覗き見ることができるようにするなどとは
昨今のマイナンバーカードの不手際などを見るととても恐ろしく感じます。
正直あり得ないとさえ思ってしまいます。

増税政策も着々と進んでいるように感じます。
インボイスとか所得控除の縮小とか。どこまでも
どこまでもねっとりと絡みついてくる感じが正直タイトルにも書かせていただいた通り
気持ち悪いです。

どこまで行くんでしょうか。
ある程度の絡みは二村で済むうえでは致し方ないとは思っていますが、
正直これ以上絡んでほしくないです。

いつかはましになってくるんでしょうかね。

情報が来るタイミング~自分の成長度合いによる~

世の中の出来事って必然だと思いませんか。

僕は上記のような考え方を持っているので、本や情報についても僕のところに来た理由というのが
あると考えています。
なので、なぜ今この本、情報なのかということとそこから何かを得るべき?ということをよく考えます。

実は、僕のところに来た情報を受け取るも受け取らないも僕自身で決めることであり、
これは自己責任ということ。そして来た情報を咀嚼する能力も僕自身のため、
そこから何を受け取ることができるかも自分自身のことなのだということを意識している。

だからこそタイトルにも書いたけれども、自分自身の成長度合いによっては同じ情報でも
受け取れるものが違う。もしくは受け取る情報の量が違うということにつながるんだよね。

そうなってくると、受け取った情報を咀嚼するときは今自分の持っている能力で広げれるだけ広く視野を広げて
情報の咀嚼に挑むわけだけど、ここはやはり成長度合いに比例するわけだから、限界があると思っている。
では、どうするかというと後にもう一度その情報の咀嚼に挑戦することを行うわけです。
すると、その情報の形が違って見えれば僕はある程度成長したんだなということがわかるということです。

僕は今特に目に見えない世界「精神の世界」に視野を広げているので
そっちの視点をもって情報、物事を見るようにしています。

さて、みなさんも情報や物事についてなんでこの情報や物事が自分のところにやってきたのか
を考えてみるのもいいかもしれないですね。

「賢者の書」を読んで~成功者とは~

AmazonPrimeのサービスで本を読みましたので、共有したいと思います。

今日の本は、喜多川 泰さん著「賢者の書」です。
この本は、なかなか面白かったです。ベストセラーとなっているそうなので、読まれた方もいるのではないでしょうか。

賢者の書 Kindle版

人生において大切なことを小説の形をとって教えてくれている良書です。
僕は、とってもいい本だと思って一気に読んでしまいました。
第1~第9の賢者から教えを乞う形になっていて、それぞれのポイントがあります。
第1~第6まで読んだとき僕の中ではもう一歩、もうひとかけらそれぞれの話の中に何かあるのではないかと思っていました。
書かれた内容だけでもとても充実しているんですが、もう少し何かあるような気がしてまだそれが何かはわかっていません。

あくまで、これは今の僕の状態で読んだ時の感想ですので、皆さんが読まれた時にはそんな感覚もないかもしれないです。

第7の賢者の話は、興味深かったです。
東のオアシス、西のオアシスの例えがわかりやすく、世の中をうまく言い表せているなぁと思いました。dai

第8の賢者の話。
言葉について。洞察がとても面白い。言葉が人生を形作っているというお話。
これって気づいている人なかなかいないよな。と思うし知っていてもなかなか難しいことなんだよなとも思います。

僕はこの本を若い人にぜひ読んでもらいたいかなと思います。
そしてこの本を読む前に知っておいてほしいことは、世の中は、少なくとも2つの世界で構成されているということを
心において読んでみるといいかと思いました。
その2つの世界とは、このブログでもよく言いますが、物質の世界と精神の世界です。
一つは目に見える世界、一つは目に見えない世界。それが相互作用して世界が動いていると考えるといいかと。
そして、ここに書かれている内容は主に精神の世界での話ではないかと思うのです。
それがやがては物質の世界に影響が出てくる。

そんな感じの話ではないでしょうか。
気になった方は是非読んでみてください。

P.S.
今読んでいる本は、以下の3つです。
いつかこの本の紹介ができる日が来るといいなと思います。

・「漫画でわかるバフェットの投資術」
・「お金の授業」
・「ひとりビジネスの教科書」

自分と向き合うと変わるものの見方~自分は貴重な存在~

あなたは、自分という存在をどのように受け止めているだろうか。
本来のあなたは、とても貴重な存在で特別。それを知っていれば十分で、
つらいことがあれば、それを乗り越えるための助けもどこかに存在する。

それを理解して、なんとか生き抜くことを考える。それが大事だと思う。

人間だれしもつらいところを通ります。そんな時に上記のことを考えて行動できるといいなと
僕自身も思っています。

さて、今日は2つの事を書いてみたいと思います。
1つは、江頭2:50さんの伝説のスピーチ。これ夢を追う人もしくは多くの人に見てもらえたらいいなと思う内容です。
すでに、55万回の再生がされている動画なので知っている方もいるかもしれません。ぜひ視聴してみてください。
江頭さんのお人柄が出ている素晴らしいスピーチでした。
江頭2:50の伝説のスピーチ。代々木アニメーション学院入学式。

2つ目は僕の自分と向き合った経験です。ご興味があれば。

自分と向き合うというと内観とか瞑想とかよく言われますよね。
僕の実施したものはもしかしたら瞑想の一種かもしれません。
もともと僕は昔から自分と語り合うことが多かったように感じます。

会社から帰っているときによく自分と会話していたのですが、その時にどうにも自分の中から出てくる
考えがうるさく感じてきた時期がありました。
その考えが本質とは外れているという感じとうるさいという感じが強くあり、
それが本来の自分とは違う今まで生きてきた中で自分の中に構築された考えだと気づいたんです。
その考えを除外していくと本当の自分というものが何かがなんとなくわかった気がしました。
気がしているだけかもしれないんですけどね。

ただ、この日を境にして、他の人への理解がちょっとだけ深まったという気がします。

ちなみに、知識とかそういうものはいろいろ得ることはできるけど、
本質ということを知っているかどうかといえば、知らないというか
わからないということが基本になっているんですよね。
だから、分かった気がしているだけで実はわからないという不思議な感覚に
陥ったりしています。
わからないからこそ、いろいろなことが起こってもそうなるよねが言えるんですよね。

ちょっとした参考に本の紹介をします。
ジェームズアレンさんの書籍は4つほど読んでいますが、そのうちの一つ。
特に瞑想とか自分と向き合うことに特化して書かれていると感じるものです。
興味があれば手に取って読まれることをお勧めします。
※ ちなみにこのリンクから購入されても僕には何も益はありませんことお伝えしておきます。

あなたは運命を変えることができる ペーパーバック – 2014/3/24

本日はこれぐらいにしたいと思います。
ここまでお読みいただきありがとうございます。

このブログの参考になりそうな記事です。
価値のない人はいない ーだから自己価値を考えるー

今日の出来事~そんなに大した1日でないけど素晴らしいこと~

今日いろいろ考えました。

平日は仕事に追われ、今日も本当は仕事をしようと思っていたんだけど
できなかったんですよね。
いろいろあって。

ただ、その中にも考えることがたくさんあって。

そして、出かけるとことと言ったらスーパーぐらいなんだけど、
家では考え事や音楽を聴いたり、コーヒー豆を焙煎したりした。

それぞれはよかったんだけど、その中でもよかったこと。
それは、YouTubeで一つのMVを見たこと。
なかなか感動した。SEKAI NO OWARIのサザンカって曲なんです。
5年前に上がった動画らしいのですが、内容がとても良くて。
こんな小さなことだけど、感動できることって素晴らしいなぁと感じました。

音楽とビデオの内容がとても良い感じでしたので、リンク張っておきます。
SEKAI NO OWARI「サザンカ」

教育って大事だなぁと感じる今日この頃~過去の歴史って本当は

僕たちが習った歴史って本当の歴史であないのだろうか?

YouTubeがすべて正しいとは思うわけではないけど、知らないこと
学んでいないことが多いなぁと特に感じる。
特に今日紹介した動画については、以前も紹介した元ウクライナ大使の馬淵さんの
動画で日ソの関係についてのお話です。

僕が抱いていたロシアのイメージと違うし、
そこに平和になっていく一つのイメージがあるんだと思えた動画です。
それにしても何かあるとユダヤ人が出てくるイメージは何なんだろうか。

【馬渕睦夫×篠原常一郎】日本人はほとんど知らない,教えられない”●●問題の真相”