君主論も使い方

「トライブ」という本を読んでいてとてもおもしろいことが書かれていたので、忘れないためにも記述しておきます。

君主論あなたは読んだことがありますか?内容は結構過激なものらしいです。僕も途中まで読みましたが、あまり記憶には残っていないのですが、「トライブ」の中にはそのように書かれていました。つまり、良いと思う人も淹れば悪いと思う人もいるということらしいです。君主論が出た当初は、受け入れられなかったとのことですが、理由はきっと君主論の考え方が全体というよりも個人という観点で見てしまったためではないかと思います。
君主論を書かれたマキャヴェッリさんは、政治家ですから全体を見ての記述だったのであろうと思います。その点読んでいた方たちは民衆であり、視点が違っていても致し方ないなぁと思うのです。これは現在でも雇用主と従業員の関係に似ています。やはり経営者は経営視点でつまり全体で物事を見ますが、従業員は別の視点でみます。これは自分が従業員であることからも理解できます。

では、君主論をどのように活用するべきかといえば、書かれている内容を組織として良い方向に持っていくように適用すると良いのではないかと思う。記述の中には厳しい施策を行うことも必要であると書かれている。それを私利私欲に基づき行ってしまえば、どんな良いことでも悪い方に向かっていってしまうのはよくわかる話です。包丁は武器にもなるし人を養う料理をすることもできるということと同じです。考え方などは使う人によって大きく効果が別れるのです。

「トライブ」の中では、全体を見て厳しい施策を打つことができるのもリーダーとして必要であると書かれていました。

まだ読めてない君主論ですが、このことにより今一度読んでみるのもよいかもと思いました。

本を読む理由

本を読む理由が僕にはあります。もちろん、娯楽として楽しむ時もありますが、
最近ではもっぱら自分を成長させたくて読むことが多いです。また、将来のためというか
引き出しを多くしたいということ、ツールとしての知識を多く持ちたいという思いがあります。
このツールとして知識を持つということは、何か問題が発生した場合でもそのツールを
駆使してなんとか乗り越えたいと思うのです。

僕の場合は、特に困った人がいた場合にこんな方法がありますよとか
こんな具合にしてみたらいかがでしょうかといった少しコンサルチックな
ことができたらいいなぁと思っているのです。
もちろん、自分のことにも使いますが、周りの人にもいざという時に
お手伝い出来たらなぁと思うのです。

あなたが、本を読む理由はなんですか?

本を読むことはとても楽しく新しい知識を手に入れて
視野が広がると新しい世界を少し垣間見えるような気がします。
ぜひ、あなたも新しい世界を覗いてみてください。

人生の目標

自分を知る上で大事なことの一つとして自分として人生をどう生きていくかということではないでしょうか?ここでは、少し早いかもしれませんが人生の目標を立てることの重要性を考えてみたいと思います。また、これは決して目標がなければいけないというわけではないことを理解しておいてくださいね。あったほうがよりよいというぐらいのものであると思ってください。

<アジェンダ>
1.目標を立てる時の考え方
2.それぞれのポイントをどう分割するのか
3.まとめ

<内容>
1.目標を立てる時の考え方
正直僕は人生の目標を考えるときにちょっと漠然としすぎていてよくわからなかったんです。でも、参考文献にもあげましたが、この本に出会って、とても衝撃を受けました。この考え方って人生の目標を立てる時だけではなくいろいろなところにも応用ができるなぁと感じました。
特に今回は人生の目標を立てるときということですので、それに特化して書いてみますが、人生ということで人生の終わりに自分が周りの人からどう言われたいかということを考えてみるのです。
これを聞いた時には本当に目からウロコが落ちた瞬間でした。ぼんやりとしていた輪郭がメガネをかけた時のようにはっきりとみえるような感覚になったのです。
そのように考えてみると、周りからはこのように言われたいとかこういうことを行ったということが出やすくなるんですね。
いかがですか?これっていろいろなところで使えるような気がしませんか?漠然としたものを考えるときに焦点をどのように絞るかということを僕はここから学んだような気がするのです。
上記のように人生の終わりの時を考えた時に更に4つのポイントに絞って考えるという方法をとるのです。

2.それぞれのポイントをどう分割するのか
4つのポイントで考えるのですが、これ以上書いてしまうと本に書いてあることが台無しになってしまいますので、以後は本を買って読んでもらうことにして、ここでは代表して1つだけ取り上げてみようかと思います。
多分、この考え方は大きなくくりで言えば社会的にどうかということになるかと思いますが、やはり1番気になるのはお金のことですよね。あなたは、最後にはどれぐらいお金を持っていたいでしょうか?
実は僕はお金を持っているかどうかではなく、お金を意識しなくても生活できるレベルになりたいと思っています。
結局は、お金をいくら持っていたいとか言えば、それに縛られてしまいますから個人的にはそのような縛りから開放されたいというのが、目標です。いかがです?ここから僕が目指しているのは、1つのことで自由に生きること。つまり自分の人生を生きるということ。そこを追求することになるのです。
このブログを書き続ける理由がここにあるわけです。

3.まとめ
なかなか人生について考えることはないと思いますが、自分ということを知る上では本当に重要なことだと思います。更には、人生の目標を何らかの形で見つけ出すのは結構大事なことではないかなぁと思います。考えても考えてもよくわからないとかあると思いますが、考え続ければきっと見えてくると思いますので、じっくり時間をかけて自分と語り合いながら考えてみてください。
焦る必要はないと思います。時間はたっぷりありますから。
そして、もうひとつ別の方法があるのですが、それはもう少し先にどこかで書こうかと思います。

<参考文献>

大富豪の仕事術

→人生を考える上で僕が参考にした本ですので、今後の記事もこの本から得たものが多く書かれると思います。

本を読む時の注意点

本を読むとき、特に自己啓発本など自分の成長に関わる本を読む時には注意する点があります。
その注意ができていないと、せっかく成長するために読む本なのに、成長を阻害してしまう可能性があります。その注意点というのは、自分のことのみを考えて読むことです。
今後このブログの中で、いろいろな自己啓発に関する本を基にお話をしていくことになると思います。特に僕としては、「原因と結果の法則」を取り上げようかと思っています。その本のレビューとか口コミとかをみていると中には、自分のこととして読まずに他の人のことを思って閉まっている人がいました。
それって、自己啓発の自己の部分を無視している気がしてとてももったいないなぁと思ったんです。
実は自分の人生を生きるということにも繋がるのですが、読んだ本は自分の人生に入ってきたものです。その自分の人生に入ってきた本を読むときは自分のことを考えれば良いと思うのです。他の人がどのような人生を歩むかは他の人の責任ですし、その本が他の人の人生に入っているかどうかは自分としては知ったことではないのです。
ならば、入ってきた本を読むときには自分に当てはめて読むことが本来の読み方で、自分の人生をどのように良くしていくかを考える時間にしたほうが良いと思うのです。

自分にどれだけ時間をかけれるかそしてそこから出てくる他の人への配慮とか思いやりというものがより人生を世界を良い方向へと導くと僕は考えているのです。

だから、自己啓発の本を読むときは自分を主体として読むのが良いと思うのです。

あなたは、いかが考えますか?

最近感じるストーリーのこと

前にも書いたかもしれませんが、ストーリーの力について最近よく聞くので
もう一度自分なりに考察してみました。今回この記事を書く元となった本です。

スタンフォードでいちばん人気の授業
スタンフォードでいちばん人気の授業

<アジェンダ>
1.本の中から知った今ストーリーが重要である流れについて
2.今の世の中の渡り方ー購買活動ー
3.まとめ

<内容>
1.本の中から知った今ストーリーが重要である流れについて
最近買ったビジネス書を読んでみるとその中にはストーリーについてのことが書かれてありました。個人的には何年か前からセールスライティングの勉強をしていることからストーリーについてはとても大事であることを知りましたし、その後いろいろと見ていく中でビジョンを共有するのにストーリーを使うことは大事だと思いました。これは計画を立てる前の動機付けでも計画を立てる時でも使える方法で、進捗などの管理をするときには使えませんが、人を動かすとかいう場合にはとても有効に作用するものだと思います。そう考えていた時に、冒頭の本に出会ったのですが、この本にはストーリーの重要性が書かれていました。特に企業の再生物語とか宣伝とか人々へのアピールについて書かれていました。また、日本はそのようなことが得意な国民であるとも書かれてあり、寝耳に水な思いでした。アメリカの大学でどれぐらい前からかはわかりませんが教えられており人気の講座の一つとなっていると聞くと自分がストーリーが重要であるという思いに達したこともなんとなく納得がいきました。

2.今の世の中の渡り方ー購買活動ー
このことから個人的にですが、自分の購買行動が変わってきた気がします。なんというか物の価値を判断してから買うようになってきたような気がするのです。そして、その価値をストーリーで訴えられているものについては特にビジネス戦略を理解しながらそのものの価値を個人的に判断して妥当かそうでないかでものを買うようになってきた気がします。これは自分が年齢を重ねたからなのかはわかりませんが、今の世の中はそのように生きていったほうがいいのだろうなぁと思えるのです。

3.まとめ
今回は、自分の経験や学びから得られたことがある本を通して確信に変わったという経験をお話しました。更にぶれない自分を構築していくことができているような気がしています。
このようにビジネスは、ある程度の戦略を持って目的に向かって突き進みながら周りに良い影響を与えていくものであると理解しています。今後、火曜日には不定期ではありますが、ビジネスについて考察したことを書いていこうと思います。

コーヒーを勉強するきっかけ

最近コーヒーにハマりました。もともと、コーヒーをしっかり勉強したいと思っていましたが、
なかなか始めることができませんでした。そんなとき最近になって電子書籍でコーヒーの本を
購入したことがきっかけで、コーヒーを勉強することにしたのです。以下が購入した本です。

おいしい珈琲を自宅で淹れる本
おいしい珈琲を自宅で淹れる本

豆で買って自分で挽いて飲むことにこだわろうと決めて、まずミルを検討しました。
いろいろ見ていて水で洗えることと、挽いた後の保存がしやすそうなことから、ハリオの
ミルにしました。後からミルにコーヒー豆がついたものも出ていたのですが、僕は
単体で購入しました。それと同時にハリオのV60シリーズのドリッパーとサーバ、ペーパーフィルタを
同時に購入しました。

今度はコーヒー豆をどこで買うかなんですが、いろいろ悩みながら試行錯誤して
最初は近所の店でタンザニア産のキリマンジャロ スノーマウンテンという豆を
購入しました。焙煎度合いはよくわからなかったのですが、焙煎士の方がいい感じに
焙煎してくれたんだと思います。

100g 680円ぐらいで購入しました。

実は相場がよくわからないので安いか高いかわからないんですけどね。

さて、このコーヒー豆。実は結構美味しかったです。でも、僕は素人。なかなか
安定した味が出せなかったんですね。
いろいろ挽き具合を変えて入れてみました。なんだか実験というか研究というか
そんな感じで面白かったんです。
最近は、これぐらいの挽き方でこんな感じで淹れるというのができてきたので
だいぶ安定して淹れることができるようになってきました。

今日はこれぐらいにして次回来週の水曜日には、もう少し僕がコーヒーの面白いと
感じている部分について語ってみたいと思います。

僕が買ったミルとかドリッパーについてリンクを貼っておきましたので、
参考にしてみてください。

<参考>
HARIO (ハリオ) 手挽き コーヒーミル セラミック スケルトン ブラック MSCS-2B
HARIO (ハリオ) V60 透過 コーヒードリッパー 02 レッド コーヒードリップ 1~4杯用 VD-02R
HARIO (ハリオ) V60 コーヒーサーバー 700ml VCS-02B

本当の会話

いかがお過ごしですか?今週は暖かかったり寒かったりして体調も崩しやすい気候でしたね。僕はこの時期花粉症でつらいのですが、寒さも加わり少しだけつらかったです。

今週もいろいろ考えてたのですが、その中でも新しい本を読み始めましたので、そのことを共有しようかと思います。

その本は「クリティカル・トーキング」という本でリーダーにとってどのようなコミュニケーションをとったらいいかということを書いている本です。まだ半分ぐらいしか読めてないのですが、なかなか感じることが多かったので、それを書きたいと思います。

コミュニケーションの本ということであまり得意な方ではないので身構えたわけですが、最近読んだ中では読みやすかった本です。自分の考えに近かったからかもしれません。

この本は、リーダーとして望む結果を導くためには、本物の会話をしなければならないといっています。それを8つの原則に基づいて構築していく方法を教えてくれていました。最初の原則は自覚するということです。

僕はITエンジニアであるので、なにか開発する前には事前に調査をします。きっとほかの業界でも何か行う場合には最初に調査を行って状況を把握するのではないでしょうか?

それと同じことを最初に書いてくれてありました。

会話を通じてよい方向に行っているのか悪い方にいっているのかを如何に認識するかということが大事だということです。言葉をどのように受け取るかそしてそれでどのように反応するかは、その人の育ってきた環境やベースにある意識によるので、それに自分がよい方向にいけるように言葉、言い方、感情をコントロールする必要があると。

なんだか難しそうですね。でも、その本は、言葉だけではなく行動など言葉以外の情報も相手は受け取っているといい、そちらの方がより多くの影響を与えているといっています。

自分のことを考えてみても確かにそうだなぁと思います。言葉は丁寧でも態度が横柄だとちょっといやな感じしますもんね。自分がそうしていないことを祈るのみですが、そこから僕は会話しているとき集中する必要があるなぁと思いました。何か考え事をしながらしてしまいがちな気がしますがそれでは自分の望む結果は得られないなぁと気づかされた次第です。

この本を読みながらいろいろな考えが浮かんでは消えていきました。メモっとけばよかったと後悔してます。

今日は長くなりましたのでここまでにします。また、この本について書けたらいいなぁと思います。

あなたはなにを感じますか?

ここまでお読みくださりありがとうございます。

 

【読了】ラストレシピ

ラストレシピを読みました。映画にもなっていますよね。1年ほど前でしょうか。本屋で見てからずっと読みたいと思っていたのですが、先日セールをやっていて安くなっていたので、購入して読みました。

まず、読みやすかったです。詰まることもなく、考えこませるようなこともなく。かと言ってつまらないというのではなく程よく謎が散りばめられている感じ。なかなかこのような本には出会えないです。

話の内容は、レシピを中心とした人間模様をうまく描いているそんなお話。レシピに隠された陰謀とその裏にある人間味とがうまく絡み合い最後まで惹きつけて離さないそんな感じで、とてもうまく設計されたと表現してよいかわからないですけど、読み終わった後の感じがすごく気持ちが良いものです。

こうなったら、映画も見てみたいと思いました。まだ、映画が公開されているのかわからないですけど、DVDが出たら見てみようかと思います。

 

物の見方が変わることの面白さーあなたの人生の物語からー

先日、「あなたの人生の物語」というお話を読みました。これは、映画「メッセージ」の原作で宇宙人とのやり取りを通して物語が進んでいくというものです。映画は見ておりませんが、このお話を読んでとてもおもしろかったのであなたにもお伝えしようと思いました。

このお話は、ある言語学者の人が宇宙人の言葉を理解していくことによってものの見方が変わり、その後の人生の受け取り方が変わっていくというお話でした。お話の構成も面白くて、娘さんとのお話がメインのストーリーの途中に差し込まれていて不思議な感じな本です。実はなかなか難しい部類の本に入るのかもしれませんね。

興味を持たれた方は、映画や本を読んでみてもらえたらこの不思議な感じを共有できてうれしいなぁと思います。

さて、このお話から僕が受けた印象というか考えさせられたことは、タイトルにも書きましたが物の見方が変わることによる起こってくる事象の受け取り方が変わり、その後の人生に大きな変化をもたらすということでした。

これは、常々思っていたことです。ある事象が起こった時に人は2つの受け取り方をすると思うんです。よいイメージで受け取る場合と悪いイメージで受け取る場合。これはすごくざっくりしているのでなかなか当てはまらない場合もあるかもしれません。悪いイメージで受け止めざるを得ない状況とかもあると思いますしね。

ただ、根底にあるものがポジティブかネガティブかで変わってくるなぁと思うのは僕だけではないのではないでしょうか?かといって全部をポジティブ思考で受け止めろと言っているのではありません。その事象が起こったのはなぜかと考えてみると自然と良いイメージで受け止められるのではないかと思うのです。そしてその判断の中には、自分中心ではなくもっと広い全体的なバランスを考慮に入れるとかなり良いイメージで受け止められるようになってくると思うのです。しかし、これは簡単なことではありません。なぜなら、自分にはマイナスのことが起こったとしても、それが他の人が成長するためだったりするかもしれないからです。

そこが人生の面白いところでもあり、難しいところでもあるのですが。

冒頭の映画やお話はここにつうヅル様な気がしてなりません。

あなたはどのように感じますか?

今日僕の人生に入ってきた本ーみんなが味方になるすごい秘密ー

いろいろなところで書いているのでここでも書いたかどうか忘れてしまいましたが、僕は電子書籍を読むようになりました。ひとつの理由は、電子書籍だとセールをしている時があって、安く手に入ることがあります。結構掘り出し物あるんですよ。大体そういう時に買うんですが、今日もそんなセールをしていた本の中から一つとても印象深い本を購入したので、紹介したいと思います。

この記事では、まず本に対する僕の考えを書いてから実際にどんな本と出会ったかというお話をします。

1.本に対する考え方

本との出会いは人との出会いに似ています。その時々で必要な本がやってくるんですね。本屋に行ってもその時の自分に合った本が目に飛び込んでくるなんてこともザラですし、購入したい本を買いにいって別の本を買ってくるということもありますが、それなんて本が僕に語りかけていると思うんです。そして、その時を逃すとなかなか手に入らないなんてこともありますよね。

そう考えるようになってからはできるだけその時の感性で本を購入するようにしています。それは、電子書籍を読むようになってからも同じです。電子書籍ならいつでも購入できそうですが、ほしい本リストに入れたらそれで満足ではないですが、時が過ぎていって結局購入まで至らないというのはよくある話。結局その本とは縁がなかったということになりそうな感じです。

そう考えると本屋に行くのが楽しくてしょうがないですし、電子書籍のサイトを見るのもとてもおもしろいです。そんな本に対する思いを持ちながら生活していますが、何気なくタイトルで買った本で目次を見たらとてもおもしろいし、今まで読んできた中でも個人的に好きな内容の本と似ているような本と今日は出会ってしまったので、ここに紹介します。

2.「みんなが味方になるすごい秘密」

これがセールで売ってたんですね。まあ、どれだけのセールかは言いませんが、購入しました。なんだかタイトルだけ見たらちょっと行動の指針を書いてある本かと思ったんですが、目次を見てちょっとあたりかもと思ってしまいました。

そうそう、セール中の本の僕の購入ルールですが、基本的には内容を見ません。タイトルと本の紹介ぐらいで購入するかどうするか決めます。なので、当たり外れがあるのはご愛嬌と思っています。まあ、セールですからお得ですし、こんな時じゃないと買わないかと思うような本も購入対象になります。ちょっとした闇鍋気分。ルーレット気分。ドキドキ感。なんか楽しいくなってくるんですよね。この購入方法。買った時はイマイチでもきっと後で肥やしになりますからね。

さて、そんな感じで今回の本も購入して前述のような感じでワクワクドキドキしてしまう内容ぽいなと思った次第です。

実はまだ内容読んでいないんですけど、このワクワクドキドキとあたった感をお伝えしたくてつい書いてしまいました。

あなたもぜひこの本手にとって読んでみてください。あなたなりの感じ方があると思います。僕はこれからここに書かれている内容を咀嚼しながら読書を楽しむことにします。

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。