2軸で考えると見えてくるものがある

なんでもそうなんですけど、物事を分析するときに指標をいくつにするのか
ってことありますよね。

そんな時に2軸で考えるとなかなか面白い分析ができたりします。

スピリチュアルな世界を少しのぞいてみると波動を上げるとか
波動が高い人低い人などという言葉をよく聞きます。
僕はスピリチュアルには興味がありますが、どっぷりではないので
その程度にしか理解がありません。

ああ、高いとか低いとかあるんだぐらいに思ってましたし、上げる必要が
あるんだぁと思っていました。

そんな時に、とても面白い動画を見つけました。
僕も初めてきたんですが、波動が強い弱いという表現をしていたですよねぇ。
おお、そんな表現がある。と思ったんです。
その動画では、もちろん波動の高い人弱い人っていうくくりもあると言ってました。
わかりやすかったので、ぜひ見てもらえるといいかと思います。
その動画では、それ以外のことも語られていて人生の参考に
なるかもしれませんよ。

桑名さんと未来予言⚠️これからの世界の避けられない混乱とは?解決方法を波動チャンネルの桑名さんから聞く!

なんとなく、そういうことかぁと思った次第です。
そして、昔こんな本も読んだことを思い出しました。

複雑な問題が一瞬でシンプルになる 2軸思考

読書の秋ということで本も紹介しました。

あなたにとって良い人生を歩むことができますように。

いつかほしいと思っている本ー静電三法

いつかほしいと思っているものって結構たくさんあるんですが、その中でも
最近ほしいと思った本で今回は購入をあきらめたものを紹介します。

本としては高いものになりますが、値段としてはまあまあといった感じ。
僕のお小遣いやら今後のお金の流れなどを考慮すると今はやめておこうといった感じです。

さて、この本なんでほしいのかといったことやどこからこの本の情報が入ってきたか
を記載していきたいと思います。
しばらくお付き合いください。

1.そもそもの出会い
もともと興味を持っていたのは、昔の文字なんです。
最近結構いろいろなところで昔の文字について言われていたり
本が出ていたりしますよね。
その中の1つカタカムナ文字というものにとても惹かれるものがあったんです。
このカタカムナの文字を使って80種の歌があって、それも勉強したいものの
一つです。
何が記されているのかがとても興味があります。
このカタカムナ文字ってどうやって今認知されるようになったかというと
一説には楢崎皐月先生が六甲山で平十平という方から見せてもらったのが
始まりとか。
その楢崎皐月先生の執筆された本がこの「静電三法」という本なんです。
そもそも楢崎皐月先生はカタカムナの研究で有名ですが、
物理学者であったらしく、カタカムナを見つけるに執筆された
書籍とのことです。

とても興味が出てきたんですよね。
「静電三法」に何が書かれているかは検索してみてくださいね。
もっともこの本は学術書との位置づけから結構とっつきにくいとの
噂が流れてますけど、書かれている内容はしっかりしたもの
とのことでした。

2.ほしい理由
この本に書かれていることは一般的ではなさそうということと
工業、農業、人体に電気的なものがどのように影響するか
といったことが書かれていそうだということです。
今まで習ってきたこととはちょっと違う気がするといった
嗅覚のような感じとでも言いますか。
読んでみたいんですよね。

感覚的には、二コラ・テスラのフリーエネルギーを知りたいみたいな。
そんなイメージに近いものがありますね。

人体の中にある電気的特性が何にどのように影響するのかが
書かれていたりするとちょっとわくわくしたり。
農業における電気の利用方法など見てみたり。

うーん。やっぱりイメージが膨らんで楽しそう。

これが僕のこの本がほしい理由になります。

3.参考
僕がカタカムナについてみた動画の中でよかったと思える
ものを紹介します。

言霊の力ってどちらかというと信じているほうなんです。
言葉の大切さを知れば知るほど、
そう思えてくるんです。

ただ、このカタカムナについては言霊というよりも
どちらかというと学問的な興味のほうが強いということだけ
言っておきます。
カタカムナの真相!原子力、反重力との関係

静電三法:Amazon

ここまで見ていただきありがとうございます。

人生を豊かにする方法の一つ〜目標を定める〜

人生を豊かにする方法は様々な書籍にまとめられて出版されている。その中でも重要だと思うのが目標を定めること。そこから何をするかを落としていく作業をすることだと思う。
そうすれば、自分の望みに近い人生を歩めると思うし、実際そうだから様々な本にそのように書かれている。そして、それを実行して自分の望む人生を歩んでいる人がいることも確かだ。そこで、今日は、この目標を定め、日々の行動にまで落とし込んだらなぜ自分の望む人生を歩めるのか、そしてそれを知りながらなかなか取り組むことができない理由などを考察してみたい。

目標を定める理由


目標を定めることの理由は言う必要もないぐらい一般的だと思う。目的地につくためにはそこの場所を知らなければ、たどり着くことができないからだ。これは、人生においても同じことと言える。だから目的地とも言える人生の目標を嫌でも考えなければいけない。もし、今わからなければ別に焦る必要もない。とにかく目標となることを決めればよいのだ。漠然とわからないければ資格を取るでもいい。そして、自分がしていて楽しいと思うことに焦点を置いてみると人生の目的が明確にしやすいのではなかろうか。どんなことをしたとき、人にされたとき嬉しく感じることも考えるとなおよい。より人生に楽しみが増す。そうやって、少しづつで良いから目標を決めて少しづつ進めば良い。その小さな積み重ねが後に自分の人生を構築して最終的には、これと言えるものが見えてくるのだ。これが目標を定める理由だ。

日々の行動にに落とし込む


実は目標は長期から短期まであり、短期であれば、1ヶ月とか3ヶ月とかのものがあるだろう。そうなれば、日々の行動計画もできてくる。今日やることを把握し、できたかどうかを確認し、できなければ翌日に実施する。これを繰り返すと目標に近くなる。
そのために、日々の行動計画に落とし込む必要がある。

確認し次の行動につなげる


行動を行った後は、必ずできたかどうかを確認する。できないことは悪いことではないので、そこで落ち込む必要もない。ただし、いつまでに終えるかという最終ラインは意識しておいたほうが良いだろう。

このように目標を立てて、計画を実行していくことはとてもよいことだし、有益なことは誰でもわかっていることと言えるが、なかなか実行できないものであることも事実。これは僕もそのうちの一人である。だからといって諦める必要もないし、やってやるという気持ちは必要だと思っている。
そして、この行動を起こすためのツール類はだいぶ整ってきているというのが僕の印象だ。人によっては、パソコンだったり、スマホだったり、メモ帳だったりすると思う。僕は最近、このような目的のツールとしてバレットジャーナルというものを知った。

参考として、書籍のリンクを貼っておくので、気になる人はぜひ読んでみて活用してほしい。
バレットジャーナル 人生を変えるノート術

個々までお読みいただきありがとうございます。

人生にある不思議な縁〜心と体の関係そして健康への目標〜

人生には本当に不思議な縁があります。僕は基本的に人から得るというよりはインターネット経由での出会いのほうが圧倒的に多く、また実際の人ではなく書籍など情報との出会いのほうが多いです。そんな中ここ数年勉強してきて自分の中に確立してきた考え方と似ている教材に出会いました。この教材は健康についてのものだったのですが、とてもおもしろかったのです。そこで今日はその不思議な出会いを記念して、自分の確立してきた考え方と健康との紐付けを書いてみたいと思います。

思いや気持ちなど心が人生に与える影響

人生には見えない部分と見える部分があり、その2つが複雑に絡んで人生が構成されていると考えられます。このことをいろいろな書籍を通して勉強を行い、世の中で起こっている様々な事柄を考察するうちに僕の中でも徐々に確立されてきました。見えない部分というのは人の中にある思いとか気持ち、そして人の生い立ちであり、見える部分というのは人の顔とか言葉とか行動などです。そしてこの見えない部分・見える部分という概念を人生だけではなく仕事やお金、人間関係などにまで広げることによっていろいろなことが見えてくると感じるようになってきました。ここのブログはこれが基本となって書かれていて、今年は特に大きなテーマとして人生・仕事・お金について書いています。

このように考えるようになってから世の中を覗いてみると本当に見えない部分で動いていることが如何に多いかということに驚かされると同時に、このことを知らないと生きていく上で大変なのではないだろうかと常々考えてしまいます。だからこそ、他の人もブログなどで発信していますが、僕もブログを書いてみようと思ったのです。

実は、人生を生きていく上で考える必要がある4つのことについて以前記述させていただきました。(人生における目標で掲げる4つのこと)その中で自分があまり意識できていなかった健康について先日おのころ心平さんという方の教材に出会う機会がありました。本当に不思議なもので今自分に必要なものが来た感じだったのです。その教材の中には僕の考えをもう一歩先に進めたようなことが書かれてあったのです。

思いや気持ちなど心が体に与える影響

見えない部分が見える部分を反映するという考えが自分の中であって、人が常に思っていることとか人生における考え方によって人の顔が変わると考えていたのです。ここから人相学って結構科学的なものかもしれないと思えてきました。なぜなら人の考えていることが顔に出るとはよく言いますが、顔の筋肉(表情筋と言われると思いますが)が思いによって動きが変わるため、その人の考え方が反映され亜水と思ったからです。

僕が出会ったおのころ心平さんの教材は実は心と体にもお互い作用しあっているのだと言うことが書かれていたのです。深いですね。そして、カウンセリングをしながら体に現れている症状から心の問題を突き止めてそれを解決することにより体の問題も取り除くことができると書いてありました。病は気からという言葉を思い起こします。

もともと先に書いたような考え方をしているので、このおのころ心平さんが言われていることに妙に納得してすっかり腹落ちしてしまいました。出会った教材は書籍でそれに続くオンラインプログラムの前段でしたので、悩みに悩みながら結局オンラインプログラムも購入しました。このビジネスモデルは理解しているので、購入に際してはそんなに違和感はありません。

その教材にはいろいろな症状の人の事例や臓器と心の関係性などなかなかおもしろいことが書かれていましたので、勉強するのが楽しみでなりません。僕自身はカウンセラーになるつもりがあまりなく、自分の業務の中でふとした瞬間に活用できればいいなぁと思っています。

心と体の関係

今まで見てきたように見えない部分と見える部分、心と体には大きな関係がありそうだということはおわかりだと思います。僕は、この2つの存在というシンプルな事柄からその関係性における複雑システムという考え方がとても好きです。なぜならこれはシンプル故にいろいろな枠組み(フレーム)に適用しやすいし、物事の本質に近づいているような気がするからです。今まであまり体というものに目が行きにくかったのですが、この新しい視点を外部から与えられたことによって自分も体について目を向ける時期が来たと思って楽しんでいる次第です。

まとめ

人生にはとても不思議な縁があります。しかも、そのタイミングと言えば素晴らしく絶妙でそれをつかめるかつかめないかが人生の大きな分岐点になるなあと感じます。そして、つかめてもつかめなくても人生は素晴らしく楽しいものになっていくと思うのです。それは、人生の受け取り方を学ぶときとなりますし、新しいことを自分の中に取り入れることの楽しさは体験して見る価値はあると思います。

あなたもぜひ不思議な縁を感じながら、人生を楽しんでみてください。

子供が考える将来の仕事

先日、息子の小学校卒業式がありました。自分が卒業したときのことや長男が卒業したときのことを少し思い出しながら感慨にふけっていました。そして、とても良い時間だったと思います。今の小学校ではすべてが同じかはわかりませんが、息子の小学校では卒業証書を受け取る前に自分が何になりたいかそして中学ではどうするかという決意表明のようなものを言ってから受け取ります。

自分のときはどうだったかなぁと思いながら、参列していました。息子はロボットを作りたいと言っていました。そのために中学では数学など頑張ると言っていました。心強いというかなんとなく微笑ましく思いました。

その後、前からみたいと思っていた映画「ヒューゴの不思議な発明」という映画を見ました。その話はとても心があたたまるお話でその話は一つの機械人形がキーアイテムとして物語が進んでいきます。それを見てロボットについて考えさせられました。

その物語の機械人形は昔の日本で言うところのからくり人形と同じです。ゼンマイで動いており、それを動かすと絵を書くという。ロボットの起源ってどこからかはわかりませんが、そのからくり人形と息子が言っていたロボットを作りたいと言う言葉が自分の中でリンクしてしまい、からくり人形というものを深く学んでみるのも一つではないかと思ったのです。

そこで、いろいろ調べてみました。今はいろいろなものが調べれば出てきますし、購入も可能なんですよね。調べてみた所、作る系のもの「大人の科学シリーズ」はやはり高価ですね。19,000円ぐらいします。でも、その機能などを学べることとか考えたら値段相応というかむしろ安いぐらいかもしれません。買えるかどうかは別としてもですけどね。逆に本だけだと3000円ぐらい。人によっては高いと感じるかもしれませんが、僕はビジネス書など3000円ぐらいする本はザラにあって購入することもままあるため、あんまり高いとは思いませんでした。レビューをみると買ってみても面白いかもなぁと思いました。

からくり人形の魅力はなんといってもゼンマイ一つでいろいろな動きをするところ。いつかロボットの開発をするときにこのようなローテク(基本となるような技術)はとても大切だと思うんですよね。

僕はプログラマだったり、設計者だったり、保守・メンテナンスだったりしていますから様々な業務に関わりますが、基礎技術の大切さは常々感じていますから、息子には基礎技術を大事にしてもらいたいなぁと感じた今日この頃です。

実は、この基礎技術の部分は何も科学技術だけにとどまらず、いろいろなところでも同じことが言えると思うんですよね。それをプロレベルの人はきっと知っていて何を当たり前のことをと思われるかもしれませんね。

あなたは、将来何をしたいと思いますか?

ここまでお読みいただきありがとうございます。

漫画で読破シリーズ〜1984年〜

1984年 (まんがで読破 MD100)
1984年 (まんがで読破 MD100)

先日、hontoで安くなっていたので、買ってみました。

この本の他にもいろいろ買ったので、そのうち感想を書くかもしれません。

内容は、小説を読んだわけではないので本当に真っ白な状態で読んだのですが、情報統制についてがテーマなのかなと言った感じ。
よくあるといえばよくあるし。しかし、今この時点で読んだ感想をいうとカルト集団とかってこんな感じなのかもと思いました。

洗脳とかって結局する側される側がいてそのポジショニングの構築を行ったうえでスイッチを押すようなイメージです。
まさしく、この本はそれを明確に書いてあってある意味勉強になりました。

が個人的には読後感があまりよくなく、2,3日はなんとなく嫌な感じが心に残っています。
小説版も読んでみても別の視点から見れてよいかもしれません。

僕の考えと同じことが書いてある本

僕はこの本を読んだわけではありません。実は最近になって後ろの方まで読んだのですが、似た内容のことが書いてあったので少しびっくりしました。なので、ここで紹介することにしました。

多分僕が影響を受けている人たちがこの本の流れに則った人たちが多いせいなのかもしれないと思っています。
こちらの本を読んでいただいたほうがきちんとまとまっている気がしています。
この本は以前も紹介していますので、あまり詳しくは紹介しません。

今回感じたところは19章と20章のあたり。全体的に素直に受け止めたら素晴らしい本ですので、一度手にとって読んでみても面白いと思います。

潜在意識をとことん使いこなす
潜在意識をとことん使いこなす

<前の投稿>
自分の意識を意識して生活する

ビジネスモデルは江戸から

ビジネスモデルを学ぶときどこから学べばよいのか悩みませんか?そんな時は江戸から学べばよいという本を読みましたので、このことについて触れてみたいと思います。

ビジネスモデルは江戸に学べ。江戸時代の商売が現代ビジネスのヒントになる。10分で読めるシリーズ
ビジネスモデルは江戸に学べ。江戸時代の商売が現代ビジネスのヒントになる。10分で読めるシリーズ

なかなか読みやすくてとてもためになる本です。10分で読めるシリーズなので、深くは書かれていないイメージですが、発想がとてもおもしろく、この本を読んでからなんとなくですが、TVでも取り上げられたように感じます。
この本では商売について書かれていますが、エコシステムとしての江戸という観点でもこのシリーズから出ており、更にテレビでも放送されていた覚えがあります。

今ある寿司も江戸でできたというのを先日テレビで見ました。屋台での販売だったそうで、今よりも一貫が大きく大きなおにぎりぐらいだったとか。このことから歴史から学ぶことはいろいろあるなぁと感じた次第です。

もし、何かに詰まったら、このような10分で読めるシリーズで面白そうな本を読んでビジネスの発想につなげてみても面白いかもしれません。

人は準備ができていないと受け取れない

サイバー戦争〈上〉 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)
サイバー戦争〈上〉 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)

サイバー戦争〈下〉 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)
サイバー戦争〈下〉 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)

僕がずっと心に残っているものを埋め込んだ小説がこの「サイバー戦争」。
この本は結構おもしろかったので、おすすめなのですが、ここでは、どんな言葉が僕の心に残ったかをお伝えしたいと思います。
人は知る準備ができていなければ、知ってしまうとパニックを起こしてしまう。だから新しい技術のことを周りにいうことができないというもの。

このコンセプトはこの小説の核に近いところに位置しているもので、個人的には小説の中のみならず、現実の世界でもいうことができるのではないかと思わさせられたコンセプトです。
この本を読んだのはかなり前ですが、最近ではビジネスにおいてもこのコンセプトを心において、人にものを伝えるときには伝えることが受け取ることができるように順序立てて順番にお伝えしなければいけないと教えられています。

エンタメとしても学びとしてもとてもおもしろい本でしたので、手に取る機会がありましたら、ぜひ読んでみてください。

チームの中のリーダー

今日は、リーダーとはどのようなものかという一つの概念を提案してみようと思います。これがすべてではありません。一つの要素であるということを念頭においてください。

チームで物事を目標に向かって進めていく時に大事になるのが、リーダの役割です。

チームの中でリーダーとなってまとめている人はいると思いますが、実は表のリーダー、
裏のリーダーがいるのをご存知でしょうか?表も裏も両方兼ねている場合もありますが、
違う場合もあります。

本当のリーダーは、そんなに目立つものではありません。状況をしっかり把握して知らない間に
チームを導いていきます。そんな彼らは能力があるにもかかわらず、ほとんどの場合には
リーダーとして認められていないことが多いようです。
もしかしたら本人自身も自分の能力に気づいていないかもしれません。

大切なことは、状況を把握することとどうすればチームが目標に向かって進んでいく
ことができるかを知ることです。
多くを語る必要はありません。一言でもチームを導くことができるのです。
その巧みさ故に自分たちでその道に進んでいるように感じるほどです。

あなたの周りにも言葉数が少ない割にその人の発言でチームが進んでいくことが
あるのを感じたことがありませんか?
少し気にして周りを見てみると面白いことがわかるかもしれませんよ。

参考:
スーパーエンジニアへの道―技術リーダーシップの人間学
スーパーエンジニアへの道―技術リーダーシップの人間学