今の僕の気持ち~藤子・F・不二雄先生の先見の明に脱帽~

僕は、藤子・F・不二雄先生が好きです。
最初はドラえもんからでしたが、そのほかの作品もすごく好きになりました。
もちろん、相方の藤子不二雄A先生も好きです。

しかし、藤子・F・不二雄先生のSF短編集ですが、一部界隈では結構有名になっているような
気がしますね。
そして僕が今の状況がすごく似ているなぁと思った漫画が以下のものになります。

大予言

これ結構すごくて、昔読んだ時には「確かにそうだな」ぐらいにしか思えませんでした。
つまり、実感がなかったんです。読んだ当時は中学生でしたか。
なので、かれこれ30年ぐらい昔になります。
発表されたのは1976年とのことですので、2022年から数えると46年前です。
それが今になって実感を伴ってこの漫画が心にしみてくるんですよねぇ。

もう、藤子先生の先見の明には本当に脱帽させられます。
そのほか「流血鬼」なんてのも最近の騒動の中で思い起こしましたが、
どちらかといえば、こちらの作品のほうがインパクトがあって。

なんとも、深く考えさせられる内容となっています。
僕は、この漫画の人のように絶望にうちのまされずに
何かできることをしていきたいと思っています。
きっと何かできることがあると思っているので。

さて、もう一つ紹介したい動画がありますので、お時間があるときにでも
ご覧になってみてください。

【拡散希望】みなさんにお願いがあります

いろいろなことに警鐘を鳴らされている方の動画です。
個人的にとても勉強になるなぁと思っているチャンネルです。

ハリーポッターの映画では語られない話

最近、Youtubeでよくあるのが、ハリーポッターの映画本編ではなく
キャラクターの背景とかを考察する動画です。

僕は基本的におすすめから動画を見るようにしているのですが、
今日はそんな中からハリーポッターに出てくるいじわるキャラ「ペチュニアさん」についての
動画を紹介します。

ペチュニアさんはハリーのおばさんで育ての親という設定です。
ハリーのお母さん「リリーさん」のお姉さんです。

本編では意地悪キャラとして登場していますが、その背景などを見てみると
とても、奥が深いキャラクターであると感じます。
僕自身も意地悪なキャラだなぁと思ってみていました。
しかし、この動画を見るとまた見え方が変わってきて、なかなか面白い感覚を
覚えました。
まだ、映画とか小説とかでハリーポッターを見ていない方は見てから
もしくは、ここに紹介する動画を見てから映画を見ると見え方も違って見えて面白いかなぁと
思います。

この動画を作ってくれた方に感謝です。

ペチュニアの愛に泣いた【ハリーポッター 】

ということで、本日はここまでとさせていただきます。