感情というものが世の中を作る

基本的に1ヶ月4回で1つのテーマについて考えていくスタイルでこのブログを記述していますが、本日は7月5回目の月曜日ということでテーマのまとめをしたいと思います。

2018年7月は、自分の中に湧き上がってくる感情というものについて考えてみました。
いかがでしたでしょうか?
わかりきったことを知ったふうに語っていると感じられたでしょうか?はたまたこのような寒天があるのかとカンジられたでしょうか?僕としてはこのように考えるようになったきっかけがよくわからないのですが、多分読んでいるメルマガなどから影響を受けてこのような考えに至ったんだと思います。また、金曜日に紹介させて頂いた潜在意識を使いこなすという本にも書かれていましたので、自然とそのように考えるようになっていたんだなぁと感じさせられました。

漠然と人生を生きていくよりかは知っていて自分の中で制御できるようになっていけたらより良いことではないかと思ってこのテーマを選びました。
結局、このように1ヶ月まとめてみて感じたことは感情というものが世界を作り出している一つの要素なんだということを認識させられました。自分の感情だけではなく他の人の感情も複雑にからみ合って動き出すさまをニュースを見たり、生活をしているととても良く感じます。そこから人の成長の過程というものを想像するに至りました。人は本当に複雑で単純で難しいですけど、そこがまた人生を面白くしているのだとも言えるのです。奥が深くてなかなか楽しく感じます。

さて、ここまでお読みいただきありがとうございました。
この月曜日については今後も自分を知ることをテーマに様々なことを考えていけたらと思っておりますので、お付き合いください。

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